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こんにちは、あやみんです。
9月に入って、なんだか急にお肌がカサつく…。
夏と同じスキンケアをしているのに、ごわついたり、ゆらいだり。
そんな変化、感じていませんか?
実は、9月のお肌は「夏のダメージの請求書」が届くタイミングなんです。
紫外線や冷房でじわじわ削られた分が、気温が下がった瞬間に一気に表に出てきます。
この記事では、この時期のお肌状態の原因と対策を3ステップでお伝えします。
読み終わるころには、「今のお肌に何をすればいいか」が自分で判断できるようになりますよ◎
美容業界で通算15年、化粧品検定1級の私が、やさしく解説しますね。
結論:秋枯れ肌の対策は「落とす・保湿・守る」の3ステップ

先に結論からお伝えします。
秋のゆらぎ肌を立て直す手順は、この3つです。
- 落とすケアをやさしく:夏にたまった古い角質をオフして、化粧水が入りやすいお肌に
- 保湿を一段厚く:夏の「さっぱり」から、秋の「しっとり」へ。美白ケアはやめない
- UVケアは続ける:9月の紫外線は、まだ5月と同じくらい強い
「乾燥するから保湿を増やす」だけでは、実は立て直しきれません。
落とす→保湿→守る、の順番で整えると、お肌が本来の調子を取り戻しやすくなります。
秋枯れ肌とは?9月にお肌がゆらぐ3つの理由

「秋枯れ肌(あきがれはだ)」とは、夏のダメージが原因で、秋口に乾燥やごわつき・ゆらぎが出るお肌の状態のこと。
理由は大きく3つあります。
① 夏の紫外線ダメージの蓄積
紫外線を浴び続けたお肌は、うるおいを抱え込む力が弱まっています。
夏の間は皮脂や汗でごまかせていた分が、秋に一気に表面化します。
② 気温・湿度の急降下
9月は、夏より皮脂と汗の量がぐっと減る時期。
お肌の表面をおおう「天然のうるおい膜(皮脂膜)」が薄くなって、乾燥しやすくなります。
③ 冷房乾燥の持ち越し
夏じゅう冷房の中で過ごしたお肌は、内側までカラカラ。
そこに秋の乾燥した空気が重なって、ダブルパンチになります。

エステで働いていたころ、9月って「急に肌荒れした」ってお客さまが増える時期だったんだよね。
多かったのは「急にカサつく」「粉をふく」「ごわついてファンデがのらない」の相談。
保湿を秋仕様に切り替えることと、落とすケアの見直しをお伝えしたら、だんだん落ち着いていったよ◎
私は秋枯れ肌?かんたんセルフチェック
次のうち、2つ以上あてはまるなら秋枯れ肌のサインです。
「そもそも自分の肌質がわからない」という方は、先にこちらで肌質を確認しておくと、このあとのケアが選びやすくなります👇

ステップ①:「落とす」ケアをやさしく
秋の立て直しは、まず「落とす」からです。
夏の間にたまった古い角質が残っていると、どれだけ保湿してもお肌に入っていきません。
ポイントは「やさしく」。
ゴシゴシこするスクラブは、弱っている秋のお肌には刺激が強すぎます。
おすすめは、拭き取り化粧水や、酵素の力で古い角質をやわらかくオフするタイプの洗顔料。
週2〜3回、いつもの洗顔と置き換えるだけでOKです。



私はこれを週2〜3回、夜の洗顔に使ってるよ。
泡というよりとろっとのびるのが特徴で、摩擦レスでなめらかに洗える感じ◎
洗い上がりはつっぱらずにつるんとして、続けるうちに古い角質によるザラつきが気にならなくなったよ。
洗ったあとは古い角質が落ちて、1トーン、パッと明るい印象に✨

「落としすぎ」も秋枯れ肌の原因になるから、毎日はやらないでね。週2〜3回で十分だよ◎
ちなみにこのAnuaの酵素洗顔は、お肌が敏感で、普段酵素洗顔を使えない方でも使いやすい、やさしい処方になってるよ。
ステップ②:「保湿」を一段厚く
落とすケアで土台が整ったら、次は保湿です。
コツは、夏の「さっぱり」から、秋の「しっとり」へ、1段階だけ切り替えること。
いきなり冬用のこってりクリームにすると、まだ皮脂が出ている9月は逆にベタつきます。
「各アイテムのつける回数を1回増やす」「さっぱりからしっとりタイプへ」くらいの一段厚くが、ちょうどいいんです。
保湿を強化し始める主な理由は以下の3つ👇
①急激な乾燥対策: 9月は空気の乾燥が急激に進むため、うるおいが不足しがち
②夏ダメージの回復: 紫外線でバリア機能が低下したお肌には、より高い保湿力が必要
③肌のごわつき予防: うるおいケアでお肌を柔らかくほぐし、秋特有の「ごわつき(秋枯れ肌)」を防ぐ
まずはこれ:化粧水をつける回数を「1回」多くする
普段のスキンケアで、化粧水→美容液→乳液…などという感じでつけていると思いますが、今1回つけてるところを、それぞれ2回ずつという風に、つける回数を増やしてみましょう。
つまり、つける量を増やしたいんですが、一度に多くつけるより、同じ量でもつける「回数」を増やすほうが、お肌へのなじみや浸透感(※角質層まで)がアップするのでぜひ試してみてください。
回数を増やすアイテムは、まずは化粧水や美容液など水分が多いものからがおすすめ。
固くなった土を耕すイメージで、水分を入れて、ふわっとやわらかいうるおいによる透明感のあるお肌を目指せます。
秋が深まり、冬に近づいてきたら(9月下旬〜10月初旬)乳液やクリームの回数も増やしていきましょう。
次はこれ:さっぱりタイプからしっとりタイプへ
夏の「さっぱりケア」から冬を見据えた「しっとりケア」へ移行するのがおすすめです。先手の保湿ケアができるかどうかで、秋枯れ肌を乗り切れるかが変わってきます。
失敗しない!段階的な移行のコツは以下3つのコツ
コツ①: まずは「乳液・クリーム」をしっとりタイプに変えて、フタをする力を高める
コツ②: 9月下旬〜10月初旬頃には「化粧水」もしっとりタイプへ切り替える
コツ③: 乾燥する頬や目元には重ね付け、ベタつくTゾーンは薄めにするなど、パーツごとに量を調整
美白ケアは「9月だから」とやめない
夏の間、美白乳液や美白化粧水を使っていた方、多いと思います。
それ、9月に入ったからといって、やめていませんか?
実は秋こそ、美白ケアの続けどき。
9月の紫外線はまだ5月と同じくらい強いうえに(次のステップ③でくわしく)、夏に浴びた分のシミ・そばかすは、これから表に出てきます。
つまり「夏の美白」は、9月でやめると一番もったいないタイミングで終わることになるんです。
保湿を一段厚くするときも、乳液は美白タイプのまま。しっとり感は「つける回数」で調整すれば、切り替える必要はありません。


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肌ラボの白潤美白乳液(プレミアムの方)は医薬部外品で、美白有効成分のトラネキサム酸が「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」もの。
抗炎症成分のグリチルリチン酸2Kと、うるおい成分のヒアルロン酸も2種類入っているので、ゆらぎやすい秋のお肌にもそのまま続けやすい1本です。

私は毎日朝晩、スキンケアの最後にこの乳液を、夏からずっと続けて使ってるよ◎
伸びがよくてベタつかないつけ心地も気に入ってる◎
ドラッグストアで買えてこの価格だから毎晩たっぷり使えるのも嬉しい!うちは旦那さんも一緒に使ってるよ◎

「美白は夏だけ」って思ってる人、けっこう多いんだよね。
でも夏に浴びた紫外線の請求書が届くのは秋。
ここでやめずに続けた人と、やめた人で、冬のお肌に差が出るよ◎
敏感に傾いているなら:導入美容液を1本、先に仕込む
「しっかりスキンケアしてるつもりなのに、まだ乾く・かさつく」という方は、お肌のうるおいを抱え込む力そのものが落ちているサインかもしれません。
その場合は、いつものケアを変えるより「先に1本足す」のがおすすめ。
私が年中ベースにしているのが、アトピスマイルフォルテのバリアチューニングセラムです。


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洗顔後、スキンケアの一番最初に使う先行型美容液で、医薬部外品。
有効成分のライスパワーNo.11αは、セラミドの生成を促してお肌の水分保持能を改善する効能が認められた成分。
他のセラミドアイテムとの一番の違いは、セラミドを「足す」のではなく「つくる力に働きかける」ところ!
お肌の土台を整えるのにぴったりなアイテムで、特に乾燥・敏感肌さんにはぜひ使ってみて欲しいアイテムです。
テクスチャーはさらっとしていて、これを先に塗るとそのあとの化粧水の入り方が変わります。
私にとっては秋のゆらぎ期だけでなく、一年中ベースにしておきたいアイテムです。

このセラムの私の好きな使い方を教えるね!
洗顔後、これを一番最初に塗って「フェイスパック」をすると、うるおいを抱え込んでくれてもっちもち肌になるよ🤭✨

私の楽天ROOMには、今日紹介したアイテムのほかにも、使ってよかったものやおすすめをまとめてるよ。
気になる人は下の「あやみんの楽天ROOMを見に行く▶︎」から遊びに来てね♡
ステップ③:UVケアは秋も続けて「守る」
「9月に入ったし、日焼け止めはもういいかな」と思ってるそこのあなた!
これ、秋枯れ肌を長引かせる一番のNGです💦
気象庁の観測では、9月の紫外線の強さは5月とほぼ同じ。
真夏よりは弱まってる程度で、「もう気にしなくていい」レベルではありません。
(出典:気象庁 日最大UVインデックス月平均値・つくば /5月 5.0〜6.5、9月 5.9〜6.2、7〜8月 7.4〜8.8 ※2023〜2025年)
弱っているお肌に紫外線が重なると、立て直しが長引いてしまいます。
「秋のお肌を守るために」、日焼け止めは10月いっぱいまで、といわず1年じゅう続けるのが美肌の鉄則。
そう、日焼け止めの塗らない季節はないんです。
でも秋は真夏用の高SPFでなくて大丈夫。
日常づかいならSPF20〜30・お肌にやさしいタイプで十分です。
日焼け止めの選び方は、こちらの記事で肌質・シーン別にまとめています👇

すでに焼けてしまった方は、アフターケアも合わせてどうぞ👇

よくある質問(FAQ)
- QQ. 秋枯れ肌はいつまで続く?
- A
個人差はありますが、エステでお客さまを見ていた感覚では、ケアを秋仕様に切り替えてから1か月前後で落ち着いてくる方が多かったです。
9月中旬〜10月がピークなので、この時期に「落とす・保湿・守る」を整えておくのがおすすめです。
- Qレチノールを始めるなら今がいい?
- A
紫外線が少し弱まる秋は、レチノールの始めどきと言われます。
始めるときは日焼け止めも必ずセットでおこないましょう。
ただし、秋枯れ肌でゆらいでいる最中に始めると刺激になりやすいので、まずはこの記事の3ステップでお肌を落ち着かせてからがおすすめです。
- Q秋の肌荒れ、かゆみや赤み・ブツブツが出るのも秋枯れ肌?
- A
乾燥だけでなく、かゆみ・赤み・小さなブツブツが出る場合もあります。
うるおいを守る力が落ちたお肌は刺激に敏感になるので、9〜10月に飛ぶ秋の花粉(ブタクサ・ヨモギなど)に反応しやすくなるのが一因です。
エステ時代も、秋の花粉の時期にお肌がゆらぐお客さまがいらっしゃいました。この場合も基本は同じ3ステップですが、かゆみが強い・広がる・数日たっても引かないときは、セルフケアで様子を見ずに皮膚科で相談してくださいね。
- Q子どもの肌も秋にカサカサするのは同じ理由?
- A
はい、理由はほぼ同じです。
子どものお肌は大人より皮膚が薄く、うるおいを保つ力が弱いので、お風呂上がりの保湿を「秋から1段階しっとり」に切り替えてあげてください。
わが家では、お風呂上がりと乾燥を感じたときに、キュレルのローション(乳液タイプ)を塗っています。
まとめ:秋枯れ肌は3ステップで立て直せる
秋のゆらぎ肌=秋枯れ肌を立て直す手順は、この3つでした。
- 落とすケアをやさしく(週2〜3回の酵素洗顔)
- 保湿を一段厚く:夏の「さっぱり」から秋の「しっとり」へ。美白ケアはやめない
- UVケアは秋も続ける(9月の紫外線は5月と同じ強さ)
落とす→保湿→守る、の順番と最適なアイテムで整えれば、お肌はちゃんと応えてくれます。
自分の肌質に合わせてケアを選びたい方は、こちらの肌質診断から始めてみてくださいね👇


無理せず、楽しく、自分らしく!
1つでも参考になれば嬉しいです!
